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■会社概要

社名

株式会社アベールジャパン

創立

平成15年6月20日

本社

北海道札幌市中央区大通西4丁目6番地1 札幌大通西4ビル10F
TEL011-222-8571(代)
FAX011-222-8513

資本金

4,800万円

代表取締役

市原 敏雄

支社・支店・営業所

北海道支社・東京支社・大阪支店・横浜支店・東北支店・福岡支店・盛岡支店・北関東支店・長崎支店・千葉営業所
システム開発センター東北開発センター・盛岡開発センター

従業員数

650名

事業内容

業務委託・請負サービス、各種ソフトウェア受託開発、各種制御系ハードウェア設計・製造、通信・情報処理技術サービス、労働者派遣事業

加盟団体

東京・札幌商工会議所会員、北海道IT推進協会会員、
北海道情報システム産業協会(HISA)会員、一般社団法人北海道中小企業家同友会会員、岩手県情報サービス産業協会(IISA)会員、みやぎ組込み産業振興協議会会員、宮城県情報サービス産業協会(MISA)
会員、神奈川県情報サービス産業協会(KIA)会員、一般社団法人日本人材派遣協会会員

登録認証等

建設業知事登録(般-27)石第18997号
労働者派遣事業 [特01-010254]
ISO9001:2015 品質マネジメントシステム
ISO27001:2014 情報セキュリティマネジメントシステム

取引先

株式1部・2部上場企業及び優良企業

取引銀行

三菱東京UFJ銀行札幌中央支店 三井住友銀行札幌支店 みずほ銀行札幌支店
北洋銀行本店 北海道銀行本店

関連会社

株式会社アベールヒューマンスタッフ

■沿革

平成15年 6月20日株式会社 アベールジャパン資本金1,000万円で設立
平成15年 7月 1日本社を札幌市中央区大通西5丁目11番地 大五ビル3Fに開設
平成15年12月 1日札幌商工会議所会員に加盟
平成16年 1月 1日特定労働者派遣事業届出受理 特01-010254
平成16年 2月 1日社団法人北海道IT推進協会に加盟
平成17年 5月16日東京支社を東京都千代田区内神田1丁目5番1号トライエム大手町ビル8F(旧サンコービル)に開設
平成17年10月28日北海道情報システム産業協会(HISA)に加盟
平成17年10月31日一般建設業許可取得
許可番号:北海道知事許可(般-17)石第18997号
平成19年 2月 5日東北支店を仙台市青葉区一番町2丁目3番20号 第3日本オフィスビル9Fに開設
平成19年 6月12日ISO9001:2000 品質マネジメントシステム取得
認証範囲 労働者派遣サービスの企画及び提供
認証事業所 本社(総務部)・北海道支社・東京支社
※2009年8月4日 ISO9001:2008版に移行・認証済
平成19年 6月15日北海道支社を札幌市中央区大通西5丁目11番地 大五ビル3Fに開設
北海道支社開設に伴い、本社を同ビル5Fに移設
平成20年 5月30日資本金を2,000万円に増資
平成20年 7月15日東京商工会議所会員に加盟
平成20年 8月 5日福岡支店を福岡市博多区博多駅前3丁目23-12 博多光和ビル8Fに開設
平成20年 9月11日盛岡支店を盛岡市大通1丁目1-16 岩手教育会館6Fに開設
ソフトウェア開発部門として盛岡開発センターを同ビル7Fに開設
平成20年 9月26日岩手県情報サービス産業協会(IISA)に加盟
平成20年10月 1日ソフトウェア開発部門として東北開発センターを仙台市青葉区一番町2丁目3番20号 第3日本オフィスビル5Fに開設
平成20年11月 1日みやぎ組込み産業振興協議会に入会
平成21年 4月16日ISO27001:2006 情報セキュリティマネジメントシステム取得
認証範囲
・業務委託/請負サービスに伴う管理全般
・労働者派遣事業に伴う管理全般
但し、派遣先、常駐先への業務を除く
認証事業所 本社・北海道支社
平成21年 5月10日資本金を3,000万円に増資
平成21年 5月18日東北支店及び東北開発センターを仙台市青葉区中央一丁目2番3号 仙台マークワン19Fに移転
平成21年11月13日宮城県情報サービス産業協会(MISA)に加盟
平成22年 1月 5日北関東支店を栃木県小山市駅東通り1丁目4番10号 センチュリーX1ビル5Fに開設
平成22年 2月25日社団法人東北ニュービジネス協議会に加盟
平成22年 6月 2日東京支社を東京都千代田区内幸町1丁目1番7号 NBF日比谷ビル2Fに移転
平成22年12月 6日北関東支店を栃木県宇都宮市駅前通1丁目3-1 フミックスSTMビル5Fに移転
平成23年 5月23日大阪支店を大阪府大阪市北区西天満4丁目14-3 リゾートトラスト御堂筋ビル3Fに開設
平成24年 5月29日ISO27001:2006 情報セキュリティマネジメントシステム認証事業所に東京支社を追加
平成24年 8月 6日東京支社を東京都千代田区内幸町1丁目1番7号 NBF日比谷ビル24Fに移転
平成25年 2月26日長崎営業所を長崎県長崎市西坂町2番3号 長崎駅前第一生命ビルディング8Fに開設
平成25年 5月20日本社・北海道支社を北海道札幌市中央区大通西4丁目6番地1 札幌大通西4ビル10Fに移転
平成25年 9月18日資本金を4,000万円に増資
平成26年 1月14日福岡支店を福岡県福岡市博多区博多駅前2丁目1番1号 福岡朝日ビル5階に移転
平成26年 5月20日横浜支店を神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2丁目23番地2 TSプラザビルディング12階に開設
平成26年 8月3日資本金を4,800万円に増資
平成26年 9月9日東北開発センターを宮城県仙台市青葉区中央一丁目2番3号 仙台マークワン14Fに移転
平成26年 9月17日北関東支店を埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目104番地 大宮仲町AKビル6Fに移転
平成26年11月 1日神奈川県情報サービス産業協会(KIA)に加盟
平成27年 2月6日一般社団法人 北海道中小企業家同友会に加盟
平成27年 5月25日盛岡支店及び盛岡開発センターを岩手県盛岡市菜園1丁目12番18号 盛岡菜園センタービル4Fに移転
平成27年 6月1日千葉営業所を千葉県千葉市中央区新町1番地17 JPR千葉ビル12階に開設
平成27年 9月28日長崎営業所を長崎支店に昇格し、長崎県長崎市西坂町2番3号 長崎駅前第一生命ビルディング6Fに移転
平成28年 7月1日一般社団法人 日本人材派遣協会に加盟

■アベールジャパンの業務について

土木

・道路、河川、橋梁、地質、土質、上下水道、ダム、地盤改良
・水工、環境計画、構造物等、コンサルタント業務
・各種調査、計画、水理解析、設計、工事監理、都市計画
・環境計画、特殊土木、農業土木、設計、施工管理
・施工計画及び設計、積算、CAD業務など

アベールジャパンでは、「地球に優しい未来型環境」に貢献すべく、道路・河川・橋梁・土質・上下水道・ダム・地盤改良等、様々な分野の土木事業プロジェクトに技術提供しているそうです。

空調、衛生

・空調システム設計、施工管理、施工図作成
・給排水衛生設計、施工管理、施工図作成
・インテリジェント化への各種自動制御
・計装設備設計、CAD業務など

社会が著しく発展を遂げていくに従い、我々が暮らす環境も必然的に形を変えていきます。
アベールジャパンでは、増加するインテリジェントビルのための省エネルギー対策や、空調自動制御など、増え続けるニーズに対応すべく最先端のノウハウを提供。

電気

・内線設備設計、施工管理
・電力設備設計、施工管理
・計装、制御設計、施工管理
・各種施工図、CAD業務など

我々の生活に欠かせない「電気」・・・これが使用されるようになったのはほんの一世紀ほど前だというのに、今や電気が存在しない毎日は想像できません。
「発電」とひとことに言っても、じつは様々な種類が存在します。火力や風力など、「専門の発電機を利用する方法」と、「別のエネルギーを電気に変化させる方法」という、大雑把に分けるとこの2種類です。
これら以外にも数多くの発電方法が存在するのですが、このような現代のエネルギー開発をサポートすることがアベールジャパンの役割のようです。

電子

・電子回路設計、半導体関連業務
・電子計測設計、電子機器設計

素粒子である「電子」を用いて電気に変換し、様々なものの動力として活かす「電子工学」・・・ここでつくられた電子回路は、我々が普段何気なく接しているテレビやパソコン等、あらゆる電気製品に組み込まれています。
当たり前ですが、電気はもちろん、この電子回路が存在しなければ、現代の安定した日常は訪れなかったかもしれません。
日々、電子技術分野は進化しつづけています。アベールジャパンでは、次世代の技術を支えられるよう、数々の貴重な経験を通して更なる成長を目指すそうです。

CAD/CAM

・建築
・土木
・空調
・衛生
・電気
・プラント
・機械
・電子等の設計、入力業務

設計図などの視覚情報を元にコンピューターを駆使して設計から生産までをシステム上で一手に担うことを意味する「CAD/CAM」は、アベールジャパンで行われている多くの業務――建築、土木、空調、衛生、電気、プラント、機械、電子、通信―――に使用されています。
ちなみに「CAD」はコンピューター援用設計、「CAM」はコンピューター援用製造を意味している。
例えば、建築や土木、プラントには設計図が必須。この「設計図」に電子化、入力作業の省略、高精密度化を施すことで、ハイクオリティーかつ迅速丁寧にサービスを顧客に提供し、複雑な情報社会に対応することが可能になるでしょう。

プラント

・ゴミ焼却処理プラント
・上下水道プラント設備システム
・石油化学等各種プラント、設計&施工
・試運転、保守管理、各種施工図作成など
・計装、制御設計、施工管理

例えば、アベールジャパンにて展開する事業のひとつ「ゴミ焼却処理プラント」では、ゴミを焼却炉に入れるためのクレーンの他、送風機、廃熱ボイラ、ゴミ焼却の際に発生するガスを無害化するフィルター等、「ゴミを焼却する」という目的に合わせて開発された様々な機能や特性を持つシステムがそれぞれの持場で機能しています。
以上の内容から、「プラント」とは、あるひとつの目的に合わせて開発された数種類の機械がそれぞれの特性を活かす設備を指します。

機械

・FA、メカトロニクス設計
・各種産業機械(航空機&自動車など)
・輸送用機器、設計、CAD/CAM業務
・据付け、試運転、保守管理業務

現代に「機械」が存在しなければ、これ程多様性のある社会は存在しないのではないでしょうか?もちろん、多様性に関してはまだまだ発展途上の部分があることも否定はできないものの、「機械」の進化は、専門技術の進化だけではなく、あらゆるタイプの人間が社会参加できる「仕組み」をつくるなどの恩恵をもたらしてくれたと言えます。
アベールジャパンでは、開発から管理まで、機械分野に必要なプロセスに携わり、重要なニーズに貢献しているそうです。

宇宙開発
・衛星プロジェクト業務
・衛星システム開発、評価
・衛星搭載電子機器開発設計、評価
・衛星運用、管制に関わる支援業務
・衛星プロジェクト業務
・衛星システム開発、評価
・衛星搭載電子機器開発設計、評価
・衛星運用、管制に関わる支援業務

■アベールジャパンの理念を“経営方針”から考える

1「顧客第一の経営」とは?

新時代のニーズと価値観にマッチした創造力あふれるエンジニアリングサービスを顧客の立場に立って提供。

2「品質第一の経営」とは?

常識豊かな人間として技術向上に励み、社会的要求事項を守りながら品質を改善すべくマネジメントの最適化を実施するためのサービスを提供。

3「付加価値第一の経営」とは?

付加価値の高い技術の習得、商法、サービスの開発、生産性の向上をした上で、高収益型経営を実現。

4「時流適応の経営」とは?

感性豊かな経営を実現すべく、新しい時代の変化と価値観を先取り。

5「全員参加の経営」とは?

自由闊達な、ひとりひとりが自身の能力を十二分に発揮できる「全員参加の経営」に徹する。


■アベールジャパンの事業内容にある『プラント』って何?

普段生活していく上であまり親しみのない言葉ですが、アベールジャパンはプラントの事業にも携わっています。

プラントとは、生産設備という意味ですが、石油プラント、化学プラント、ガス製造プラント、発電プラント、鋼鉄プラントなど、工業活動において欠かす事のできない資源や素材の生産を行う大規模な設備のことを指します。
英語で植物を意味する「プラント」に由来している語で、パイプが大地から伸びたり這ったりしている様子を植物に見立てたから、という説もあります。
つまりプラントとは、多種多様の機器や装置がいくつも組み合わさって、あるひとつの大きな性能を発揮する機械の設備といえるのです。

アベールジャパンは多方面において培った豊富な経験をもとに、石油・化学・食品・水処理・製紙・高圧ガスプラント等、小型から巨大なプラント全体の設計・ 施工・運用において技術支援をしており、世界の大規模プラント事業への更なる貢献へ向けて、日々新技術革新への研究と努力を続けているそうです。

■アベールジャパンの総合エンジニアリングサービス

ソフトウェア、ハードウェア、通信、宇宙開発、電子、建築、土木、空調・衛生、電気、プラント、機械、自社ソリューションetc。各業界の大手企業をビジネスパートナーに、多彩な分野で事業展開。アベールジャパンは総合エンジニアリング企業として業界をリードしていくということ。

■エンジニアリングサービス部門

アベールジャパンの強みは、テクノロジーが必要とされる多彩な分野で事業展開していることにあります。宇宙開発分野や移動体通信分野の大型プロジェクトなど様々です。プロジェクトの内容は長期にわたり、上流工程を扱うことはもちろん、最先端技術や高度な専門性を必要とする案件を各領域で手がけているそうです。

  • 最終更新:2017-10-26 16:56:19

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